【知りたい人必見!】”様子を見よう”の英語フレーズ解説!(音声付き)

【知りたい人必見!】”様子を見よう”の英語フレーズ解説!(音声付き)

英語で「様子を見よう」と表現する場合、どんなフレーズになるか、ご存知でしょうか?

答えは「I’ll(We’ll) see how it goes.」となります。

今回は、日常生活の中でよく使われる「様子を見よう」という言葉について、フレーズのご紹介をいたします。

また、I’llとWe’llの違いについても具体的に解説いたします。

音声付きなので発音についても確認してみてください。

それでは、いってみましょう!

フレーズ紹介

Sixth article eye-catching one

自分や相手が何かを始めたばかりで一旦様子を見たいときは、I’ll(We’ll) see how it goes.「様子を見よう」と表現します。”今はまだよく分からないので、最終決定は後で出したい”というときに使います。

I’llとWe’llの違い

Sixth article eye-catching two

I’ll see how it goesの場合・・・自分の事に対して様子を見ます。

コラちゃん
コラちゃん

I started going to the gym the day before yesterday. I don’t know if I can keep it up, but I’ll see how it goes.

「一昨日からジムに通い始めました。続けられるかどうか分からないけど、(私は)様子を見ます。」

We’ll see how it goesの場合・・・私たち(相手や他人と自分)の事に対して様子を見ます。

サラちゃん
サラちゃん

I’m very nervous about my new department.

「新しい部署に就いてとても緊張しています。」

コラちゃん
コラちゃん

For now, we’ll see how it goes.
「とりあえず、(私たちは)様子を見ましょ。」

その他の表現

Sixth article eye-catching three

ほかにも以下のような表現があります。

コラちゃん
コラちゃん

Let’s wait and see.

「様子を待って見よう。」

サラちゃん
サラちゃん

Let’s see how it goes.

「どうなるか様子を見てみよう。」

「様子を見よう」のまとめ

Sixth article eye-catching summary

今回は以上です♪

英語で「様子を見よう」は、「I’ll(We’ll) see how it goes.」と表現します。

一つひとつのフレーズを覚えていくだけでも、英会話は上達します。

音声などを参考に、英語学習に役立ててくださいね。

それでは^^